自分の字の「癖」、知ってる?直す場所が分かる4つのチェックポイント

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前回の記事では、
美文字練習を始めるときは、

まず「今の自分の字を知ること」

が大切だとお伝えしました。

でも、自分の字を見てみても、

「なんとなくバランスが悪い…」

「綺麗に見えないけど、
どこを直せばいいか分からない…」

と悩むことは
ありませんか?


自分の字の
乱れる原因が分からないから、

何をしても
字が変わらない。


そして、
書類やメモを書くたびに、

自分の字にガッカリする。


でも、字が変わらないのは、
センスがないからではありません。

自分の字に出やすい「癖」に、

まだ気づいていないだけです。

今回紹介する
4つのポイントから

自分の字を見直すことで、

今まで気付かなかった癖が
見つかります。


直すところがわかるため、

最短で
字の変化を感じることができます。

「なんとなく練習」していませんか?

字を綺麗にしたいと思ったとき、

お手本を見ながら書いたり、

同じ字を
何度も練習したりする人も

多いと思います。

もちろん、実際に書くことは大切です。

しかし、その前に知ってほしいのが、

「今の自分の字は、どこが崩れているのか?」

ということです。


同じように
「なんとなくバランスが悪い」

と感じている人でも、

原因が同じとは限りません。

ある人は、
文字の中心がずれている。

別の人は、
横線が長くなっている。

また別の人は、
文字の中のすき間が偏っている。

このように、悩みは同じでも、
直す場所は人によって違います。



たとえば、本当の原因が
「文字の中心のずれ」なのに、

横線の角度ばかり練習しても、

気になっていたバランスは
なかなか変わりません。

すると、

「こんなに練習しているのに変わらない」

「やっぱり私には無理なのかな」

と思ってしまいますよね。


でも、練習しても変わらないのは、

自分が直すべき場所を
知らなかっただけです。


反対に、

「私は右に傾きやすい」

「文字の中のすき間が狭くなりやすい」

「横線を長く書きすぎる」

と自分の癖が分かっていれば、

「今日はここを意識しよう」

と、見る場所を決めて練習できます。

自分の字を、ただ
「上手・下手」

で判断するのではなく、

「どこを変えれば、
もっと整って見える?」

という目線で見ることが
大切です。

字の癖を見つけよう

字の癖とは、

自分では気づかないうちに
何度も繰り返している書き方のことです。

たとえば、

・文字が右に傾きやすい

・パーツを大きく書きすぎて
入りきらない

・横線をすべて同じ長さで書いてしまう

・文字が横に広がりやすい

・文字の中のすき間が狭くなりやすい

などがあります。

何文字か見たときに、

同じ特徴が
繰り返し出ていたら、

それが
自分の癖である可能性が高いです。



自分の癖は
意外と見つけにくいものです。

そこで、
次の4つに分けて

確認してみましょう。

①文字の大きさ

文字によって、

大きくなったり
小さくなったりしていませんか?

何文字か並べて見たときに、

大きさが
ばらばらになっていないか

確認してみましょう。

②文字の中心

文字が左右に傾いたり、
中心がずれたりしていませんか?

文字の真ん中に
一本の線が通っていると

想像すると、

ずれに気づきやすくなります。

③線の長さ・角度

横線が必要以上に
長くなったり、

線の角度がばらばらになったり

していませんか?

「この線だけ少し長いかも」

「横線の角度が
そろっていないかも」

という小さな違和感で大丈夫です。

④文字のスキマ

線と線の間にできる空間が、

狭すぎたり広すぎたり
していませんか?

文字の中にある
白い部分を

お手本と比べると、

バランスの崩れに
気づきやすくなります。

まずは、

「私はどれが気になるかな?」

と探してみましょう◎

実際に自分の字をチェックしてみよう

前回の記事では、

まず一文字書くことから
始めました。

今回は、その一文字の横に
普段よく使う字を二文字足して、

合計三文字にしてみましょう✍️

このときは綺麗に書こうとせず、

普段どおりに書くことが
ポイントです。


書けたら、

「大きさ・中心・線・すき間」

の4つを順番に見ながら、

気になるところを
一つ探します。

「少し右に傾いているかも」

「文字によって大きさが違うかも」

「このすき間だけ狭いかも」

という小さな発見で
OKです。


大切なのは、

いきなり綺麗な字を
書くことではありません。

いつもより少しだけ、
自分の字をよく見てみることです。

癖が分かれば直す場所が見えてくる

字を綺麗にするために、

最初から
全部を直す必要はありません。

まずは自分の字を見て、

「私はここが崩れやすいんだ」

と気づくことが大切です。

自分の癖が分かれば、

「何を直せばいいか分からない」

という状態から、

「まずはここを直してみよう」

に変わります。

自分の字を知る

↓

直す場所を一つ決める

↓

その場所を意識して書く

まずは、この流れを
繰り返してみてくださいね✨

アウトプットをしましょう

自分の字を確認して、
どんな癖が見つかりましたか?

「文字が右に傾いていた!」

「すき間が狭かった!」

など、小さな発見で大丈夫です◎

画像をタップして、

あなたが見つけた癖を
教えてください😊

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