「漢字のバランスがつかめない」
「一文字一文字コツをつかむのは気が遠い」
そんなあなたに朗報です!
実は永っていう字をマスターすれば
漢字の基本が
押さえられるんです!

そもそも、漢字は
もともと毛筆の書き方をもとに
発展してきました。
その中でも、
漢字を書くうえで
大切な基本がつまっていると
言われているのが
「永字八法(えいじはっぽう)」です。
「永」という一文字の中には、
点・横画・縦画・はね・右上がりの線
・左払い・短い左払い・右払いなど、
漢字を書くときによく使う
8つの基本的な筆づかいが含まれています。
つまり、
「永」の書き方を練習することで、
漢字に必要な基本の線を
まとめて身につけることができるんです!
ペン字では
毛筆のように筆を使うわけではありませんが、
「どこで止めるのか」
「どの方向に線を引くのか」
「どこで力を抜くのか」
といった考え方は共通しています。
だからこそ、
漢字を一文字ずつ何となく練習する前に、
永字八法のような
基本の線を知っておくと、
いろいろな漢字に応用しやすくなります。
では、一つずつ解説していきます。
永字八法
①点

点を書くときは、
最初に力を抜いて
だんだん強い筆圧にしていきます。
②線画

横画はやや右上がりに書きます。
書き始めの打ち込みも
できると、更に大人っぽく
カッコイイ字に
なります!
③縦画

縦画は一定の筆圧で
真っすぐ書くことを意識しましょう。
④はね

はねる前に
一度しっかり止まることが
ポイントです。
⑤右上がり

ここの右上がりは、
次の左払いへとつながるため
書き終わりで止まりすぎないように
気を付けましょう!
⑥左払い

だんだんと筆圧をゆるめ、
ゆっくりとはらいます。
⑦短い左払い

中心に向かって
素早くはらいます。
直線的になるよう意識しましょう。
⑧右払い

最初の筆圧はとても軽めにして、
だんだんと太くして
一度止めます。
そのあと、右にはらいます。
これはかなり難しいので、
練習あるのみです!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
「永字八法、難しい!」
そう感じた人も
多いのではないでしょうか。
これを学べば
すべての文字が綺麗になる!
というような
魔法なようなものではありません。
ですが、
知っておくだけで意識していくと
上達のペースは上がります!
ここまで読んで下さった
熱心なあなたへ
もし永字八法ができているか
確認したい場合は、
公式LINEで「永」の字を
送ってくださいね♪
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
じゅな


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