「文字が枠の中に入りきらない…」
「まっすぐ書いているつもりなのに、
線がガタガタする…」
こんなことはありませんか?
前回の記事では、
手が疲れにくく、
きれいな字を書きやすくなる
ペンの持ち方をご紹介しました。
ペンの持ち方も気になる方は、
こちらの記事も読んでみてください。
ペンの持ち方を見直しても
書きにくさが残った方は
いませんか?
その原因は、
「字を書くときの姿勢」
かもしれません。

なぜ、姿勢は美文字のカギになるのか
姿勢は、ただ見た目を整えるためのものではありません。
字を書くときの姿勢が崩れると、
・顔と紙が近づきすぎて、紙全体を見渡しにくくなる
・体と紙の向きが合わず、線をまっすぐ引きにくくなる
・腕を自然に動かせず、手や指だけに力が入りやすくなる
といったことが起こります。
そうすると、
どれだけ
練習を続けても
字が上手くなりません。

でも、姿勢を少し見直すだけで、
紙全体を見渡しやすくなり、
腕を自然に
動かしやすくなります。
まずは、美文字の土台となる
姿勢を整えて、
文字を自信を持って
書けるようになる
準備をしましょう✨

実は、私は10年間通った
書道教室で、
いつも正座をして
字を書いていました。
当時は当たり前に
していましたが、
今振り返ると、
正座をすることで
自然と背筋が伸び、
紙と体の向きも
整いやすくなっていたのだと思います。
もちろん、
きれいな字を書くために
毎回正座をする必要は
ありません。
そこで今回は、
椅子に座ったままできる、
字を書くときに
見直してほしい姿勢の
ポイントを3つご紹介します。

①背筋を伸ばす
まず見直してほしいのは、
背筋です。
きれいな姿勢にしようとして、
背中をピンと伸ばしすぎなくても大丈夫です。
頭が体の上に自然に乗り、
呼吸がしやすい姿勢を
意識してみましょう。
背中が丸まると、
顔が紙に近づき、
手元しか見えなくなります。
すると、
文字の大きさや並びを
確認しにくくなってしまいます。

一度肩の力を抜いて、
軽く胸を開いてみてください。
紙全体が見やすくなり、
文章を書いたときのバランスも
確認しやすくなります。
②机と椅子の距離を見直す
次は、
机や椅子と体の距離です。
机に近すぎると、
肩が上がり、
腕を動かしにくくなります。
反対に、遠すぎると
体が前に倒れ、
肩や背中が
疲れやすくなります。
目安は、
お腹と机の間に
こぶし一つ分ほどの
余裕をつくること。

腕を机に置いたときに、
肩が上がっていないかも
確認してみましょう。
そのまま腕を左右に軽く動かせれば、
書きやすい距離になっています。
「書いていると肩がこる」
「だんだん前のめりになる」
という方は、
机との距離が近すぎたり、
遠すぎたりしないか見直してみてください。

③紙を体の正面に置く
最後は、紙の位置です。
紙が体の中心から左右にずれていると、
腕を斜めに動かすことになります。
そのため、
線が傾いたり、
文字の中心が
ずれやすくなります。

まずは、
これから書く場所が
体の正面にくるように
紙を置きましょう。
紙が遠くなってきたときは、
無理に腕を伸ばさず、
紙を手前に動かして大丈夫です。

腕を自然に動かせる位置に置くことで、
線の向きや文字の中心を
そろえやすくなります。
姿勢は美文字の土台
今回ご紹介したのは、
次の3つです。
・背筋を自然に伸ばす
・机との距離を見直す
・紙を体の正面に置く
最初からすべてを
完璧に直す必要はありません。
まずは一つ選んで、
今日、字を書くときに
確認してみてくださいね✍️

アウトプットをしましょう
①背筋
②机との距離
③紙の位置
この中で、
一番見直したいと思ったものは
どれでしたか?
一つ選んで、
公式LINEで教えてください✨
アウトプットはこちら
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