「長く書いていると手が疲れる…」
「まっすぐに線を書けない…」
そんなお悩みはありませんか?
「もっとたくさん練習しないといけないのかな」
「私にはセンスがないのかな…」
と思ってしまいますよね。

でも実は、
練習量やセンスの問題
ではなく、
ペンの持ち方が
原因かもしれません。
字をきれいにしようとすると、
「たくさん書かなきゃ」
「形を覚えなきゃ」
と思いがちですが、
土台となる“持ち方”が
整っていない状態では、
どれだけ頑張っても手が疲れやすく、
上達も遠回りになってしまいます。

逆に言えば、
持ち方が整うだけで、
力を入れなくてもラクに書けて、
線が自然と安定していくんです。
これは、特別な才能が
必要な話ではありません。
誰でも、
今日から見直せるポイントです。
それでは、
疲れにくく、きれいに書けるための
基本を3つご紹介します✍️

①ペンの握り方
ペンは、
親指・人差し指・中指の3本で、
つまむように持ちます。
このとき、指全体で
強く握りしめないのが
ポイントです。
薬指と小指は、
手を安定させるために、
紙の上に
軽く乗せるようにしましょう。
宙に浮いていると、
線がぶれやすくなります。

イメージとしては、
手のひらで
卵をやさしく
包み込むように持つ感覚。
つぶさないけど、落とさない。
そんな力加減が理想です。
②ペンの角度
ペンは、机に対して
約60度くらいの角度で構えます。

角度が直角に近いと、
ペンを立てすぎてしまい、
無意識に力が入りやすくなります。
すると、手が疲れやすく、
線も引っかかりがちに…。
反対に、角度が浅すぎると、
インクがかすれたり、
ペン先が安定せず、線がぶれてしまいます。
「これくらいでいいかな?」と
感覚で済ませず、
一度しっかり確認してみてください。
角度が変わるだけで、
書き心地は意外と
大きく変わります。

③筆圧
筆圧は、言葉で説明するのが
少し難しいポイントですが、
目安はあります。
書いた後に、
紙の裏側を指でなぞって、
・紙の裏側が点字のように
デコボコしている → 強すぎ
・まったく凹凸が
感じられない → 弱すぎ
理想は、
なでると、細い線が
うっすら感じられる程度。
時々確認してみましょう。

まとめ
今回は、ペンの持ち方について
お伝えしました。
教科書で習う持ち方は、
実はとても理にかなっています。
だからこそ、長年変わらず
教科書に載り続けているんですね。
もちろん、
どんな持ち方でも
きれいに書ける人はいます。
でも、これからペン字を始める方や
伸ばしたい初心者さんには、
まず“書きやすい持ち方”を身につけて、
きれいな形を覚えることが
何より大切です。

ぜひ一度、
今の自分の持ち方を
見直してみてくださいね✍🏻
アウトプットをしましょう
今回の記事を読んで、
①握り方
②ペンの角度
③筆圧
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